宇宙戦艦ヤマト 地球を滅ぼしかけた古代 編
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- Опубликовано: 13 фев 2024
- 宇宙戦艦ヤマト解体新書 山田高明氏
の本から、昭和感あふれる古代進について説明しています。
今回は、古代の独断先行の癖に焦点をあてていきます。
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いつも楽しく拝見させていただいております。
今回の動画で触れられていた「地球防衛軍の命令を無視して、テレザートへヤマトを発進させた古代」について、最近、ちょっと考えたことがありますのでコメントを残します。
(長文となります。申し訳ございません。m(_ _)m)
真田さんとアナライザーが解析した、テレサの通信を聞いて血相を変えた古代君を見て、「あの『何を言っているかも、よく聞き取れない通信』を聞いて、なんで古代君はあんなにむきになるんだ?」というのが、どうも引っ掛かっていたんですが、身近な例に落とし込んでみて「あぁ、そういう事なのかなぁ」と思いましたので、それを書かせていただきますと:
言うまでもなく、日本は「天災大国」で、地震や台風の被害が頻繁に発生します。例えば、自分の住んでいる地域が、地震で壊滅的な状況になった時に、ボランティアで来てくれる人がいたら、ものすごく感謝すると思うのですが、少し時間がたって、平穏な日常を取り戻せた後に、今度は、別の何処かで壊滅的な天災が起こったとします。
そうした時に、周りの人が、あの時受けた恩も忘れて、知らん顔で安穏と自分の幸せをむさぼっていたら、かなり頭に来る人もいるのではないかと想像してみました。
(ましてや、それが、ボランティアで来てくれた方の住むところであったなら尚更です。)
あの時の古代君の憤りって、そういうことだったのかなぁと、ちょっと考えてみました。δ(^^;
ちなみに、今後の朗読の方法ですが、AIに一票入れます。
(理由は特にないのですが、しいて言えば、「最近は肉声の朗読より、そちらの方に慣れているから」ですかね。)